チーム医療

掲載日 : 2017年06月06日

糖尿病療養指導チーム

 増え続ける糖尿病を背景に、糖尿病に関する正しい知識の普及と啓蒙、糖尿病患者が健常人と変わらぬ社会活動を可能にすることを目的に、平成19年から糖尿病療養指導チームを立ち上げました。
 医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士といった多職種のスタッフがそれぞれの専門知識を活かし協力しながら、院内外で活動を行っています。

主な活動の内容

・糖尿病教室の企画・運営
・糖尿病地域連携パスの運用(外来療養指導,栄養指導などの実施)
・糖尿病教育入院パスの運用
・糖尿病フットケア外来
・院内スタッフへの糖尿病に関する研修会の開催
・糖尿病療養指導チーム会議の開催(月1回)
・日本糖尿病学会等への参加、発表

活動開始時期

平成19年10月

構成メンバー

医 師:糖尿病・代謝内分泌内科3名、眼科2名
看護師:病棟4名、外来3名、透析室2名
管理栄養士:2名
薬剤師:2名
臨床検査技師:2名
院内スタッフのうち
 日本糖尿病療養指導士の資格を有するスタッフ 12名
 広島県糖尿病療養指導士の資格を有するスタッフ4名

平成26年度糖尿病療養指導チーム年間活動実績

日付活動内容場所
5月18日 第1回 みよしぶどう友の会 ウォーキング大会 みよし運動公園
6月11日 第7回 介護職員対象の糖尿病研修会「みっちりフットケア」 三次市福祉保健センター
6月18日 第7回 介護職員対象の糖尿病研修会「水と塩と砂糖とアラカルト」 三次市福祉保健センター
6月27日 第12回 広島県北部地区CDEの会 三次グランドホテル
7月10日 第2回 広島県北部地区高齢者糖尿病治療フォーラム 三次グランドホテル
10月24日、25日 日本糖尿病学会中国四国地方会 第52回総会 リーガロイヤルホテル広島
11月9日 第11回 みよし健康福祉まつり 三次市福祉保健センター
11月13日 第13回 広島県北部地区CDEの会 三次グランドホテル
11月16日 第2回 みよしぶどう友の会 ウォーキング大会 みよし運動公園
2月28日 君田町 糖尿病予防講演会 君田生涯学習センター

糖尿病教育入院

2週間の糖尿病教育入院パスに基づき、患者様の理解度に応じた療養指導を行います。
●糖尿病についての正しい知識や糖尿病を管理する方法(セルフケア)を身につけられるよう指導を行います。
●種々の検査により、糖尿病の病態に応じた最適な治療を行います。
●糖尿病に伴う合併症についての検査、治療を行います。
●医師をはじめ、糖尿病療養指導士(看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師)が中心となり、チームで患者様をサポートします。

糖尿病教室のプログラム

タイトル内容講師
糖尿病ってどんな病気? 糖尿病の基本的知識 糖尿病・代謝内分泌内科医師
あなたの血糖値・・・どの位? 検査値の意味と読み方 臨床検査技師
今日までの食事と明日からの食事 食事療法の重要性
日常の食事で注意すること
管理栄養士
質問してみよう!自分のくすり 服用している薬についての説明
服用のタイミング
低血糖時の対処法
薬剤師
目と糖尿病の深~い関係 網膜症を起こさないために、定期受診の重要性を指導 眼科医師
運動とは続けることが大事です! 運動の意義とタイミング
運動に合った服装と靴
水分補給など
理学療法士
外食・間食・アルコールを害にしないコツ 外食時の料理の選び方
間食のエネルギー量やアルコール摂取について
管理栄養士
見てみよう!自分の足 フットケアの重要性
正しい靴の選び方
看護師
お口の中は・・・バイ菌だらけ!? 口腔ケアの重要性
ブラッシングの方法
歯科衛生士
STOP! the CKD 糖尿病と腎臓の関係
腎症の発症、進行を食い止めるには
看護師

糖尿病地域連携パス外来

●糖尿病地域連携パスとは
糖尿病地域連携パスとは、糖尿病の治療において、当院とかかりつけ医との間で患者さんの治療に関する計画を共有し、『専門的な治療』は当院で行い『日常的な診療』はかかりつけ医で行うという役割分担のための仕組みのことです。

●診療の流れ
かかりつけ医から当院に、糖尿病と診断された患者さん又は、その疑いがある患者さんをご紹介いただき、当院の専門医(糖尿病代謝内分泌内科医師)が適切な治療方針の選択と、看護師及び栄養士による糖尿病療養指導を行うとともに、合併症検査等を実施します。
当院での初回治療(約3カ月間のうちに4回程度外来受診いただきます。)の終了後は、かかりつけ医にて定期的な診察やお薬の処方をしていただきます。当院での初回治療終了後6カ月後(以後6ヶ月毎)に再度当院を受診していただき、治療方針、糖尿病療養指導、合併症検査

●協力医療機関
三次地区糖尿病地域連携パスは、専門医療機関である市立三次中央病院と協力医療機関(三次地区医師会会員のうち、申し出のあった医療機関)で運用しています。

みよしぶどう友の会

糖尿病療養指導チームのスタッフが中心となり平成25年10月 『みよしぶどう友の会』を設立しました。 
この『みよしぶどう友の会』は、日本糖尿病協会に加入する糖尿病友の会で、市立三次中央病院の糖尿病患者様とその家族、医師、看護師、管理栄養士、薬剤師などの医療スタッフを中心につくられている会です。糖尿病患者様、糖尿病に関心のある方、医療関係者など、どなたでも入会することができます。会員には月刊『糖尿病ライフさかえ』を毎月配布しています。

入会案内

「みよしぶどう友の会」に入会を希望される方は下記のお問合せ先にご連絡下さい。

「みよしぶどう友の会」会則(PDF 155KB)

「みよしぶどう友の会」入会申込書(PDF 135KB)

入会費無料 年会費3,000円
※年度途中で退会された場合、お預かりした年会費をお返しすることができませんので、ご了承ください。

春のウォーキング大会開催

次のとおり,「春のウォーキング大会」を開催します。
ウォーキングで健康づくり,仲間づくり,糖尿病に関する知識を深めてみませんか。
みよしぶどう友の会の会員でない方の参加も大歓迎です!
ぜひ,お気軽にご参加ください!!  
   
日時:平成29年5月27日(土)13時~14時(雨天中止)
集合場所:市立三次中央病院健診センター2階 講堂(13時集合)
       (救急受付の左横からお入りください。) 
内容:ウォーキング,血糖測定

春のウォーキング大会

申込書

平成26年5月1日ウォーキング大会の様子

糖尿病療養指導チーム-ウォーキング大会の様子1 糖尿病療養指導チーム-ウォーキング大会の様子2 糖尿病療養指導チーム-ウォーキング大会の様子3

糖尿病療養指導チームスタッフ

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