診療科・部門

掲載日 : 2017年06月20日

診療科 <腎臓内科>

概要・特色

当科では腎炎、ネフローゼ症候群、糖尿病性腎症、高血圧による腎障害などの慢性腎臓病(CKD)の診断、治療を行っています。また進行した慢性腎臓病の方は血液浄化療法として血液透析および腹膜透析(CAPD)を行っています。
腎臓病は末期の腎障害に至るまで無症状で経過する事があります。健康診断などで血尿や蛋白尿が発見されたとき、無症状だから様子をみようと考えたり、はっきりとしない情報を元にして自己判断での治療では知らない内に腎障害が進行している場合があります。必ず専門医を受診し、調べるようにして下さい。
 

診療実績

平成27年度から腎臓内科は新たに常勤医3人の体制となりました。前年度まで腎臓内科は週1回の外来診療のみでしたが、週3回まで外来診療日を増やすことができました。 
 
これ迄は他院へ紹介しておりました腎生検(蛋白尿、血尿、腎機能低下のある患者さんにとっての治療法を決定する事が目的です。腎臓の組織を一部とり、顕微鏡による検査で腎臓の状態(病態)を評価します)も平成27年度から当院で可能な体制となり、既に検査を開始しております。それに伴い腎炎を中心とした腎臓病の診断、治療が可能となりました。また今まで通り変わらず、末期腎障害の透析医療(血液透析、腹膜透析)も継続して行って参ります。 
 
平成27年度7月現在血液透析患者73名、腹膜透析患者20名を治療しております。また三次地区の透析施設よりの透析患者の合併症の治療入院の受け入れを行っています。必要な血液透析患者にはシャントPTA(経皮的血管拡張術)を施行しています。平成26年度のシャントPTAは134件でした。
 

スタッフ紹介

吾郷里華(あごうりか)
診療科 腎臓内科
役職 腎臓内科医長
卒業年 平成11年
専門分野 腎臓内科、透析
資格・認定医
医学博士
日本内科学会専門医
日本内科学会総合内科専門医
日本腎臓学会専門医
日本透析学会専門医
卒後臨床研修指導医養成講習修了者

谷 浩樹(たに ひろき)
診療科 腎臓内科
卒業年 平成25年
専門分野 腎臓内科、透析
略歴 H25 近畿大学医学部卒業
    広島大学病院医科研修医
H27 広島大学病院腎臓内科入局
コメント 腎臓内科医として三次に密着した医療を行っていきたいと考えています。
よろしくお願いします。

原 大輔(はら だいすけ)
診療科 腎臓内科
卒業年 平成26年
略歴 広島大学病院 初期研修医
広島大学病院 腎臓内科
コメント 地域に密着した医療を行っていきたいと思います。困ったことがありましたら何でも相談していただければと思います。

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