初期・後期臨床研修医

掲載日 : 2017年09月14日

後期臨床研修(専門研修)

Ⅰ 新専門医制度とは

  新専門医制度とは、基本領域から科目を選択し指導施設として認定を受けた病院群で研修を受け「それぞれの診療領域における適切な教育を受けて十分な知識・経験を持ち患者から信頼される標準的な医療を提供できる医師」すなわち専門医として認定されることを目的とした新しい制度です。
 これまでは各学会の基準で専門医の認定を行っていたためその質にばらつきがありました。新専門医制度では,その認定を第三者機関である「日本専門医機構」が行い基準を一定とすることで,専門医の質を高めようとするものです。

Ⅱ 基幹プログラム紹介

市立三次中央病院内科専攻医研修プログラム(申請中)

 このプログラムは,広島県北部にある備北医療圏の中核病院である当院を基幹とし主に備北医療圏にある医療施設が連携施設・特別連携施設となり,内科研修を行うために作りました。救急分野も含めた幅の広い内科疾患に対応できる基礎的臨床力を身につけながら同時に専門的な医療の研鑽も行うように作られています。真に地域から求められる医師を育むためのプログラムです。


【特性】

① 本プログラムは全国的に見ても有数の高齢化地域である広島県備北医療圏を主な研修の場とするものです。地域医療を実践することで患者さんから求められる医師の基礎を築いていただきます。

② 基幹施設である市立三次中央病院で2年間研修を行うことで研修手帳(疾患群項目表)に定められた70疾患群のうち通算で49疾患群,150症例以上を経験できます。

③ 市立三次中央病院は,広大な医療圏からさまざまな急患を受け入れています。特に夜間や休日は当院まで1時間以上かけて来院する患者さんもいます。専門外なので診ることができませんということは許されません。当直医としてこれらの疾患の初期診療を行いさらに必要な場合は専門医を呼び出して共に診療することで救急医療に対して自信を(過信ではない)つけていただきます。専門外なので断るのではなくまず患者さんを診て判断し必要があれば的確な専門家または最善の施設に相談する,あるいは紹介するという姿勢が自然に身につきます。

④ 市立三次中央病院では外来診療も担当します。入院で治療した患者さんをその後外来でも診ることで経時的・包括的な治療について学ぶことができます。またコモンディジィーズについても経験できますしさらに入院治療は不要だが重要な内科的疾患(糖尿病慢性心不全喘息や慢性閉塞性肺疾患,ウイルス性肝炎や脂肪肝慢性腎臓病癌の外来化学療法など)について学ぶことができます。


【募集専攻医数】

  1学年3名(予定)


【基幹施設】

  市立三次中央病院

  統括責任者 田中 幸一(診療部長)循環器内科

  指導医   中西 敏夫(病院長)消化器内科

        濱田 敏秀(医長)消化器内科

        田中 玄紀(医長)循環器内科

        小林 賢悟(医長)循環器内科

        児玉 英章(医長)消化器内科

        趙  成大(医長)消化器内科

        粟屋 禎一(医長)呼吸器内科

        吾郷 里華(医長)腎臓内科

        杉廣 貴史(医長)糖尿病・代謝内分泌内科

        三上 慎祐(医長)循環器内科

        永井 健太(医長)消化器内科


【連携施設】

  庄原赤十字病院

  公立みつぎ総合病院

  神石高原町立病院

  公立世羅中央病院


【特別連携施設】

  広島県厚生農業協同組合連合会 吉田総合病院

  安芸太田病院

 



プログラム詳細はこちら(364KB)

Ⅲ 連携プログラム紹介

広島大学病院内科専門医研修プログラム(申請中)

県立広島病院内科専門研修プログラム(申請中)

安佐市民病院内科専門研修プログラム(申請中)

広島県を中心とした耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門研修プログラム

広島大学(病院)小児科専門研修プログラム

広島大学病院産婦人科専攻医研修プログラム

広島大学麻酔科専門研修プログラム

広島大学大学院医歯薬保健学研究院脳神経外科学
広島大学外科専門研修プログラム
広島放射線科専門研修プログラム
広島大学眼科専門研修プログラム
広島大学整形外科専門研修プログラム

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